今日は、お友達の川畠君のコンサートに紀尾井ホールに行きました。
譜めくりをしたので、特等席!
久しぶりに会ったのですが、相変わらずのノリです。川畠君とは、高校、大学の時の同級生。
私がパリにいた時も彼はロンドンにいて、よくレッスンの時に寄って
お邪魔させてもらったり、いろいろご縁があって、なんだかんだ長いおつきあいに。
楽屋にて
そして、とても心にしみるヴァイオリンの音色でした。
早いもので、年が明けてから2週間経ちます。
遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。本年も皆様にとって
素敵な一年となりますように!
さぁ、今年初めてのイベントは、生徒さん達の発表会。
みんな、とても頑張ってくれて本当にうれしかったです。
みんなよくやった
客席で聴きながら、その生徒さんと過ごした時間を思い出し、
熱いものがこみあげてきて・・・・。
ひとりひとりの演奏を感慨深く
聴かせてもらいました。
中には いつもよりうまく弾けなかったことで、悔しい思いをした生徒さんも、いたことでしょう。
でもその悔しさをバネにもっともっと成長していってほしいと思います。失敗は成功のモト!
これからも、また頑張ってくださいね。応援しています。
発表会にいらしてくださった方、ご協力くださいました皆様、どうもありがとうございました。この場をお借りしてお礼申し上げます。
早いもので、もう10月も下旬。
あっという間に今年一年があと2ヶ月で終わろうとしている。
早すぎ・・。
今日はパスカル・ドヴァイヨン先生の公開レッスンを聴きに行った。
とても丁寧なレッスンだった。
ニュアンスのつけ方も、その場のひらめきなどではなく、
楽譜に沿って、でもそれだけでなく、楽譜の奥に潜んでいる大きな流れを知的に汲み取り
創造しながらつけていて、洞察力の深さに感動!
アナリーゼとかそういうことではなく、ピアニスティックに考察していく。
すごいよい一日だった。
そういえば、私のフランス語、まだ忘れてなかった。安心。
帰国したての頃、母に「フランス語で寝言を言ってたわよ」と言われたけど、それでもやっぱり
忘れてしまうのかなぁと心配になる。。(寝言は、たまたまだったと思うけど。寝言なんて絶対言ってないと自分では思っているので・・)
さぁ年が明けたら、(気が早い?)私の生徒さんたちの発表会。
きっとあっという間だろうな。がんばっていきましょう。
高校時代の担任、長江先生の還暦をお祝いして、三年間ずっと同じクラスだった同窓生と
集まりました。
日本全国、また、海外からも諏訪内晶子ちゃんや木野真美ちゃんまで集まって
とっても盛り上がりました
みな、今では多方面で活躍していて、それぞれのお話を聞いてとても刺激になりました。
それにしても全然昔と変わってないのは長江先生かな~
若い!
また集まりましょうね先生!
おめでとうございます。いつまでもお若くお元気で!
7月14日(土)14:30より宮代町コミュニティセンター進修館小ホールで、第3回宮代音楽鑑賞会コンサートに出演いたします。
出演は伊藤恭子(ヴァイオリン)飯島幸子(フルート)若尾佳代(ピアノ)です。
演奏曲目はハンガリー田園幻想曲(ドップラー)ロンドンデリーの歌、タイスの瞑想曲(マスネ)チゴイネルワイゼン(サラサーテ)などなど盛りだくさんです。
今回は、ヴァイオリンとフルートとピアノのトリオもあって
また新たな体験となりそうです。
そろそろ合わせも始まりますので頑張ります
飯島さんは1月にジョイントコンサートでご一緒させていただいて以来2度目ですが
今回もご一緒できて嬉しいです。
伊藤さんは初めてですが以前演奏をお聞きしてステキでしたので
楽しみにしているんです。
宮代町コミュニティセンター進修館小ホールは、東武動物公園駅(西口)から徒歩3分 町内循環バス停「宮代町役場」から徒歩1分ですので、お近くの方は是非お越しくださると嬉しいです
お問い合わせは宮代音楽鑑賞会03-3946-7189です。
どうぞよろしくお願いいたします
ピティナ全国大会受賞パーティーにて
だいぶ時間が経ったシリーズ第何弾でしょうか・・
ごめんなさい。
昨年のピティナ・ピアノコンペティションにおいて、私の生徒さんの
菜々ちゃん(8歳)が全国大会で銅賞を頂きました。
彼女が4歳になった時、「ピアノを教えてください。」と、ちょこんとお辞儀をして
言いに来た日の事を昨日のように思い出します。
レッスンで「この音を、こうしてみて」と私の言った事に対しても、「何か楽しそうだぞ」と、わくわく感じるような、彼女の明るく好奇心旺盛な性格が、才能を伸ばし、想像を絶する練習量にも耐えて、予選から数えて応募者一万人の中から勝ち抜くことが出来たのだと思います。
とっても良く頑張りました本当におめでとう。
これからも磨きをかけて、素敵なピアニストになってね。
小さい子にとって、「コンクールを受ける」事は結果が全てでは決してなく、そこに向かって努力する、何かを成し遂げるために何かを犠牲にしなきゃいけない事を学ぶ、でも必ず、
「上達」と言うご褒美が待っている事を知る、良い機会だと私は思っています。
そして、コンクールだろうがどこだろうが、「ピアノを弾ける場が一回でも多い事が幸せ」。と感じられようになるだけでも、大きな意味があると思うのです。
久しぶりに桐朋の中の、レッスン室ではなく普通の教室の中に入ってきました
グランドピアノが無造作に置いてある大きな部屋で、音楽史とか
社会とか普通の科目の講義を受けたり、そこで同級生のヴァイオリンの試験の伴奏もしたなぁ・・。
全く変わってないその教室の扉、壁を見た途端、(率直に言うと、ふ・る・いのです)
同級生や先生の事を思い出し、タイムマシーンに乗って授業中にいるような
錯覚に陥りました。
社会史だったか、何の授業だったか忘れましたが、授業の時、先生が
「小澤征爾さん(桐朋の第一期生)は授業中は全くノートを取らなかったけど、一番前に座って、興味のある話題になるとバンバン質問をしてきた。」と、ボーっと授業を聞いているか、カリカリとノートだけ取っている私たち学生に話してくださったことがあります。
そこからノートを取るのをやめてみたけど、なかなか難しいので
真似できませんでした。人には人のやり方が・・・。
と言うか、偉人の真似を外側からしてはいけないのです
それから、今日は音楽教室のある先生に○○年ぶりに
お会いし、お声をかけていただきました。
(お話したのは初めてだったのですが、試験の時にはいつも審査員で
いらっしゃったのは憶えています。)
まだ小さかった私の事を憶えていてくださって本当にびっくり感激しました
う~ん、記憶力のすごい人って素晴らしい。
よく言いますものね。他人から奪われないものは「記憶」だ。って・・・・
私には親より厳しい先生が日本にいる。
12歳の時からついた林先生。
当時の桐朋のピアノ科の主任教授で、とにかく震えるくらい威厳があって、
父に怒られるよりも、怖かったのを思い出します。
中学生の頃から毎週日曜日には母と一緒に、レッスンに先生のご自宅に通うのだけれど、その車の中で「生あくび」が止まらなかった。(緊張するとあくびがでちゃうのです、私。)
レッスンが終わって母と無言で帰る車の中・・・。
その後、高校、大学とずっとご指導いただきましたが、その緊張感は大学4年の最後のレッスンまで変わらなかったです。
今はそういう威厳のある先生が少なくなってしまったとよく聞きます。
留学から帰ってきて、先生とお会いするのは本当に数回だったのですが、
昨年秋、先生の古希のお祝いをしてから、先生ととてもよくお話しする機会があるので、嬉しく思っています。
先日、久しぶりにご自宅にお伺いすることになり、
当時と変わらないピアノ、お宅の雰囲気がそこにあり、懐かしさで胸が一杯に。
ついこの前までレッスンを受けていたのに、時の流れは本当に速いですね。
今回、私事である事が決まったのですが、それを
林先生は非常にお喜びくださいました。私にしてみれば、
決まったことよりも、先生が喜んでくださったことの方が嬉しいくらいでした。
いつまでもある意味、親でいてくださる優しさに改めて感謝です。